一度見たら忘れそうにないデザインの「Venova」を生み出した。 ほかに「初めて子どもが自分で手紙を書いてくれました」というものもありました。
18親子のコミュニケーション向上が、子供のやる気につながる、と考えた。
その開発秘話を、コクヨ株式会社の開発マネージャーにうかがいました! しゅくだいやる気ペンは「かきたくなる」「ほめたくなる」ペン コクヨ株式会社 事業開発センター 中井 信彦 さん いま、ものすごい話題です。
14 【先生限定モニター】は終了しました。 「なかなか宿題に取りかかってくれない子が、この商品を使ったら自分からやり始めて、その姿を見たら泣きそうになった」なんてお便りもいただいています。
随時、端末を増やしていく予定です。
あと、お問い合わせがどこからするのかアプリ内には書いてないですか? こういう意見はレビューよりはお問い合わせに書いた方がいいと思ったのですが、アプリ内に見つけられませんでした。 でも、このペンを使って書く楽しさを覚えると、今週末何をしようかと、書くことを考える習慣が身についたんです。 そして将来、海と地球のナゾにいどむメンバーに加わってもらえたらうれしいです。
11すごろくを進めると、食べ物や動物、海の生き物、恐竜、星座、世界遺産など、さまざまなアイテムがゲットできます。
ただし、今は夏休みで時間があるため、すぐに上限に達してしまいます。
でも、子どもたちはやらないんですよね。 子どもが好きなもの、興味を抱くものを見つける入り口になるかもしれません。 そういう欲求を持っているんだと。
14楽器を演奏してみたかったけど、高価すぎて断念した。
そういう関わりを僕らが誘発できたら、それこそが子どものやる気を起こせるのではないかと考えました。 やる気パワーをためて、親のスマートフォンのアプリ画面を開き、「やる気の木」に水を注ぐ動作が必要になります。
20このスゴロク形式の「やる気の庭」、当初は紙にスタンプを押す形で考えていたんですよ。
0以上に対応 〇商品サイト URL:• 何が子どものツボにハマるのか、親御さんはしゅくだいやる気ペンを通して観察していただきたいです。